秋冬の舶来生地で仕立てるオーダースーツ

10月になったら急に寒くなってきちゃいました。。この秋冬はようやく7年ぶりぐらいのサイトリニューアルをあまりに久しぶりすぎるので、ホームページ作成の勘が未だに戻らず、秋冬生地の掲載は済んだものの、まだ落ち着かない感じです。。なにしろホームページ作成ソフトの力を借りて自分で作るので、時間がかかります。他社に頼まないという点、やりたいことはリアルタイムに小回りはきくし、経費はかからないしでいいところが多いのですが、長くサボっていただけに苦労しています^^
秋冬の舶来素材も掲載済み。。ANGELICO(アンジェリコ・John Robertshaw(ジョン・ロバートショウ)・GLOREX(グローレックス)・CARVEN(カルバン)・Mario Lovati(マリオ・ロバティ)・FINTES(フィンテス)・CANONICO(カノニコ)dunhill(ダンヒル)Ermenegildo Zegna(エルメネジルド・ゼニア)・LORO PIANA(ロロ・ピアーナ)・DORMEUIL(ドーメル)の計11ブランド・200点ほど。内、イタリア製カノニコが42点と量が多く、人気の高いブランドなので見ごたえがあるかも知れません。円高のため、舶来生地は全般に前年よりも価格が下りめなので、カノニコもEx-made、レディースではただいま、スーツお仕立て上がり¥42525、この価格帯のものが15点ほどあるので狙い目です。。サイトのリニューアルも頻繁にしないとダメですね・・、苦手なことは敬遠しがち・・というところなのですが、反省です。。
ビスポーク舶来素材ページのイメージとして、フォトショップで画像処理途中のもの。「ホームページ作成が趣味です・・」とか、言ってみたいです^^

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/